インチキなドラマーのサポート、アリかナシか。
私がインチキなドラマーでもバンドのサポートとかするのか、
今年後半のライブのサポートに関しては、ドラマー脱退したが、ライブが決まっているというパターン。
キャンセルとかバンドとしても簡単には出来ない、バンドとしての名前にも影響するからね、
知人からの紹介とかがあるのだが、知っているメンツの中のサポートが大半だが、今回は違う、全くの初見、でも1度鳴らしたらだいたいは形になるようには心掛ける。細かい事は次に仕上げれば良いのだから、ある程度完コピもしなきゃいけない場合があるのだが、
インチキなドラマーな私にとっては無理なお話。最低限の決め事は守り、良い雰囲気を作り上げる。後はライブバンドという形を見せなきゃいけない、あくまでライブとしての話。レコーディングとかではなく、
そして、最大の理由、ドラマー見つけるまで時間がかなり掛かる。いわゆるドラマー人口不足
ドラマーはいるかもしれないが、タイプ合う人間を見つける、ギタリスト、ベーシストを探すより凄く難しい問題。話聞くとホントに難題である。
見つけるまであくまでも繋ぎという形で、パフォーマンスを観せる、そしてこんなバンドだという形をライブとして見せて、情報を収集する。
募集だけではなく、現場リサーチという意味でね。
それの手助け的な意味合いもあって引き受ける訳です。
良いバンドなのにライブ出来ないのが勿体ないなぁって常々思うのもある訳ですがね。
サポートするのに条件とかは決めてない、私の場合は。
理由は簡単。インチキなドラマーだからです。
パーマネントなバンドがあってもこのスタンスは変わらない。
そんな感じで動いています。今現在パーマネントなバンド無いですがスタンス変わらないなぁwww